夜、牛乳パックを開封して、次の日の夜コップについでみたら、なんだかヨーグルトみたいな塊がボトボトとパックから出て来るのを悲しい気持で眺めていた俺の部屋には冷蔵庫が無かった。塊は別に腐敗臭はせず、見た目に近い、ヨーグルトっぽい微妙にうまそうな香りをたたえてるのだが、そんなことが分かるくらい顔を近づけて塊を観察している俺が嫌だ。
そんな塊経験をなんどか繰り返し、コンビニで買ったアイスを部屋に到着するまでに食い尽くさねばならないという使命感に飽き飽きしたことも手伝って、遂に冷蔵庫を購入した。無印。俺の部屋は無印帝国といってもいいくらい無印の物が多い。なんか嫌なので今後は無印以外で勝負したい。
さてこの小さいタイプの冷蔵庫、冷えると凍る以外は別になんにも無い。別途書くつもりのドラム式洗濯機みたいな感動もない。だから飽きることもないんだろうなぁ。コンピュータもこんな感じになってくんだろうなー。と薄々思った。
今のところ水と牛乳ともらった日本酒しか入ってないし、しばらく中身は何も増えないし、飽きないし、感動もない。単に在る。そこだけが素晴らしい。
Posted by MTBeginner at 2003年06月14日 05:12 | トラックバック雪印より象印、象印より無印。
Posted by: 常乃 at 2003年07月04日 07:40